沖縄県屋我地島でエコツアーガイドをしています。
屋我地エコツーネット

コントラバスとエレキベースを弾くのが趣味です。
Love Music!!
はらぺこ音楽隊でベースを担当していました。
今は天久保オールスターズバンドの幽霊ベーシスト。

湘南生まれ湘南育ち。

Fender Japan JB62(FL mod.)
これが唯一無二の相棒

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2024/05/19　Sun 22:33 　

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author : ga_ku_to　edit

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最近まじめに1つプレイリストを作ってみた。
女性ボーカルしばりで、一癖あるかわいい感じがテーマ。

01. サファイアの星／東京スカパラダイスオーケストラ×Chara
02. ハズムリズム／PUFFY
03. 君色カレンダー／dorlis
04. 風に吹かれて／JUDY AND MARY
05. つつみ込むように...／MISIA
06. 何度でも／DREAMS COME TRUE
07. 夕暮れ／JUDY AND MARY
08. ひかる・かいがら／元ちとせ
09. たららん／PUFFY
10. Power of Love／aiko
11. イロトリドリノセカイ／JUDY AND MARY
12. 透明人間／東京事変
13. 白い服黒い服／aiko

女性ボーカルアーティストのレパートリーが少なすぎる(苦笑)
本当は全曲違うアーティストが理想だったのに…もっと色々聴かなきゃ。
①は作り始めたときから決めていた。
あのロマンティックではじけた雰囲気はこのプレイリストの1曲目にふさわしい(と思う)。
②③はその流れに乗って、ポップ路線ながら少し癖のある(ここがポイント)かわいさを感じる曲を選んでみた。
Charaの作った雰囲気を壊さずに④へ。
ここで王道ポップスに戻る。
しかしジュディマリのずば抜けたかわいさによって、こてこてのJPOPには聴こえない。
やっぱりYUKIの歌声には才能を感じずにはいられない。
⑤⑥は打って変わって少しビート感のある曲を選んでみた。
MISIAは初期の頃はやはり若さというか、のびのびと歌っているように聴こえる。
ドリカムは、…唯一選曲を間違えた気がする。
何で入れたんだろうか。。
⑦でまたもジュディマリ。
この曲には①のようなロマンティックさを感じる。
スローテンポで一旦流れを落ち着かせつつ、雰囲気をまた高ぶらせる狙い。
⑧は唯一歌詞で選んだ。
彼女の伸びやかな歌声で歌われる歌詞は切なくも、自然体な人の感情みたいなものを思い起こさせてくれて、何だか心地よい。
⑨⑩で雰囲気は一気にラストスパート！
かわいすぎる！
⑪で3度目のジュディマリ(笑)
一応これがラストの曲の予定だった。
ラストにふさわしい、全てをつつみこむような曲。
⑫⑬はアンコール的に。
肩の力を抜いて楽しめる曲を2つ入れてみた。

こんなふうにテーマを決めてプレイリストを作るの結構楽しい。
次も近いうちに作る予定。

author : ga_ku_to　edit