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プロフィール
HN:
ga_ku_to
性別:
男性
自己紹介:
沖縄県屋我地島でエコツアーガイドをしています。
屋我地エコツーネット

コントラバスとエレキベースを弾くのが趣味です。
Love Music!!
はらぺこ音楽隊でベースを担当していました。
今は天久保オールスターズバンドの幽霊ベーシスト。

湘南生まれ湘南育ち。

Fender Japan JB62(FL mod.)
これが唯一無二の相棒
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author : ga_ku_to edit
久しぶりにビビっときてCD買った。



『黒船のジャズ -SAMURAI MEETS THE ENEMY-』PE'Z

ヴィレッジヴァンガード限定で発売されているPE'Zの作品。
『Autumn Leaves』や『My Favorite Things』などジャズのスタンダード曲がPE'Zならではのロックな感じに見事にアレンジされていてたまらなくかっこいい。
このサウンドはほんとに唯一無二だなぁといつも感じる。
シンプルな編成なのに圧倒的な迫力があって、スピードがあって、切れ味があって。

⑤の『Watermelon Man』が特にかっこいい。
軽快で、ドラムを中心としたリズムがキレまくってる。

これはスタンダードナンバーのアルバムだし、今までPE'Zを聴いたことの無い人にもお勧め◎
PE'Zを聴くときは是非スピーカーを割れんばかりに鳴らしてほしい(笑)

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author : ga_ku_to edit
こんばん。

沖縄から帰ってきて、とうとう毎年恒例の虫主体生活が始まってしまった。
朝学校行って世話、学校から帰るときも世話。
うーめんどい。
もう少しタフに生き抜いて欲しい(苦笑)

吾妻まつり楽しかったなー。
自分の技術レベルは相変わらず低かったものの、派手な演奏はできたんじゃないかと思っている。
グリッサンドとかはかなり綺麗に入ったんじゃないかなぁ(やりすぎたかもしれない)。
これでもう少し指が回ってくれれば…努力しなきゃ。
打ち上げもいつになく派手だったし、やっぱりお祭は良いね。

そして学祭に向けて今年はもう動き出した。
リハビリ練した。
一回通すだけでもかなりのリハビリになったよ(荒療治だったけど)。
やっぱり日本のポップスっていいなぁと毎回思う。
今年も無謀にも新曲にチャレンジするし、楽しみだ。
がんばろ!
author : ga_ku_to edit
帰ってきたよー。
沖縄暑かったよー。

というわけで早速虫達の世話に追われております。


しかし!
今日はライブ!!
当日だけど告知する!!!


☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

天久保オールスターズバンドLIVE in 吾妻まつり!

場所:つくばセンター中央図書館前広場
時間:14:00~&19:00~

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

お祭騒ぎしちゃうぜ!
みんなで騒いじゃおうぜ!
author : ga_ku_to edit
え~月日が流れるのは早いものですね。

明後日からたぶん学生最後の沖縄採集調査。
今回で5度目。
修学旅行とかを含めれば7回目。
まさか自分がこんなに沖縄に行くなんて思ってもみなかった(苦笑)
おかげで茨城県民にはあるまじきほど沖縄事情に詳しくなってしまった。
あの国道沿いのコンビニが云々、みたいな。
地図無くても大体どこでも行けるし。

一週間本気で採集するのも最後と思うと気合が入ってくる。
今年も大漁狙ってがんばろう。
author : ga_ku_to edit


ついに発売!!

沖井礼二ソロプロジェクト、FROGのセカンドアルバム『Caricature』!!

今作も痛快沖井サウンド炸裂だ。
沖井さんはホントにすごいポップクリエイターだなぁ。
『Caricature』は一言で表現すると「遊園地のナイトパレード」って感じ。
全曲に渡って少し非現実的なワクワク感があって、シンセサイザーやギターによってすごく華やかな世界が演出されている。
もちろん沖井さんのうねるベースも健在(上手すぎる)。
①で華やかにパレードがスタートし、③でダンス部隊が爆発、⑦では主人公がしっとりと歌い上げる、そんなようにまるで次々とパレード部隊が目の前を通り過ぎて行く光景が目に浮かぶ。
そしてパレードが終わったあとのエンディング、帰り道のBGMまで用意されている(!)。
この世界観というか、アルバムとしてのコンセプチュアルな仕上がりはいつもながらさすが沖井さんという感じ。
Cymbalsというコンセプチュアルなバンドを抜け出して、沖井さんのセンスがフル回転した作品なんじゃないかと思う。
いやー、天才だね、まったく。

この作品はホントにたくさんの人に聴いてもらいたい。


author : ga_ku_to edit
あつい。
あつい。

過去に2回引っ越したけど、どの部屋も最高室温が36度にいった。
なぜか空気の流れが悪くて、あっという間に30度とかいく。
部屋運がない。
まったく。

明日は待ちに待ったFROGセカンドアルバムの発売日。
早く聴きたい!
author : ga_ku_to edit
カオスなスケジュールもようやくひと段落した。
と思ったら再来週のグループセミナーで発表をすることになってしまったのだが(汗)
まぁあと2週間あるし、楽勝だろ(?)

この間の日曜に土浦イオンに行ってきた。
つくば近辺のショッピングセンターとしては一番気に入った。
Q'tとiiasの中間みたいな感じで、HMVも入ってて服屋さんも充実してて、電気屋さんも映画館も入ってる。
かなり文句ない。
今度からはあそこに行こうかな(ただ遠いんだよなぁ…)。

で、HMV入ってたし、欲しかったCD買った。



『A BIRD』大橋トリオ
大好きな大橋トリオのメジャーデビューアルバム。
サウンドは一層クオリティが増し、アコースティックな雰囲気がとても心地良い。
ピアノ、アコギの響きってなんて綺麗なんだろう!と思えるポップスってそうないよ。
大橋トリオの音楽は本当にどんな時にもスッと耳に入ってくる感じがある(ナチュラル、自然派、エコ、違うか)。
優しいけど少し大人っぽい歌声にすごく温かな楽器の音が重なり、とてもスムースで穏やか曲が耳にささやいてくる。
どんな人にでも聴いてもらいたい作品だな。

③のA BIRDがyoutubeにあがってた。
素敵な曲だなぁ、ほんとに。
author : ga_ku_to edit
来週月曜日のライブに向けて、今回は音を作り込むことに挑戦しようと思う。
今まではアンプが小さかったから、必然的にベース側もアンプ側もフルテン状態だったけど、少し前にアンプを大きくして音を作り込めるようになったし、そろそろ自分の音を追求してみるのも良いかなぁと思ったのさ。
僕のベースは安っちいフレットレスベースなのだが、理想の音は「ロックもポップスもできるような少しエッジの効いたフレットレスの音」だ。
試行錯誤して少し良いなぁと思ったのが、オーバードライブの後にアコースティックシミュレーターを繋いで、アンプでハイミッドを少しブースとさせる作戦。
オーバードライブはブースター的に使って、ローをブースとさせつつ薄くドライブもかける。
そしてアコースティックシミュレーターはフルアコモードで全開。
最後にアンプでハイミッドを適当にブーストさせると、温かみがありながらも少しドライブ感のある音ができた(ような気がする)。
バンドの中でどんな音がするのか、明日のスタジオ練で試してみないと。
ベースってソロ楽器というわけでもないから、バンドの中でこそ音が生きてくると思う。
だからバンドにマッチする自分の理想の音に近づけるのってすごく難しいんだろうな。
もっともっと精進していきたい。


author : ga_ku_to edit
カオスなスケジュールもだいぶ終盤にさしかかってきた。
先々週から先週はレポート×4の締め切りと実験・実習のTAと諸々の実験。
で、実習から帰ってきたところで今週末の学会用のポスター作りと来週の月曜日のライブの練習と火曜日の論文紹介ゼミと金曜日の仕事報告ゼミ(英語…)の資料作り。
ポスターが一息つけそうなので日記でも更新しようかね、という感じ。

・僕の研究室の同期の発言
 ラーメンは飲み物。
 カレーは飲み物。
 コーラは食べ物。

・アメフラシを食べた

・アメフラシを食べて日本酒を飲むと激しく酔う

・ベースの音作りが調子良い

・アンプの調子が悪い

・ライブ楽しみ(みんな来てね!)
author : ga_ku_to edit
沖井礼二=FROG、アルバム第2弾「Caricature」完成(ナタリー)

元Cymbalsの沖井礼二のソロプロジェクト「FROG」の新作発売決定!
前作『Example』が去年の8月、どれだけセカンドを楽しみにしていたことか。
前作も沖井ワールド全開だっただけに今作もCymbalsファンならずとも必聴の作品だろう。
タイトルも『Caricature(戯画)』ということで、遊び心たっぷりの誰もが楽しめる作品が期待できる。
それにCaricatureには風刺画という意味もあるらしく、Cymbals時代の「かわいくもパンク」な曲も聴けるかもしれない。

沖井さんの曲はなんといっても爽快なスピード感のある曲も、しっとりした曲も、全てが違和感なく耳に入ってくる感覚がたまらない。
これぞポップスって感じなのだろうか。
それにアルバムの構成もすごく良くて、一枚のまとまりがいい。

うおー楽しみすぎる!!!
author : ga_ku_to edit
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