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プロフィール
HN:
ga_ku_to
性別:
男性
自己紹介:
沖縄県屋我地島でエコツアーガイドをしています。
屋我地エコツーネット

コントラバスとエレキベースを弾くのが趣味です。
Love Music!!
はらぺこ音楽隊でベースを担当していました。
今は天久保オールスターズバンドの幽霊ベーシスト。

湘南生まれ湘南育ち。

Fender Japan JB62(FL mod.)
これが唯一無二の相棒
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author : ga_ku_to edit
いよいよ学園祭は今週末!
右に僕の学園祭でのライブ出演情報を載せました。

皆様ぜひ見に来てください!!


今年が最後と思うと気合が入ります。
がんばろ!
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author : ga_ku_to edit
学祭まであと少し。
練習しないと。
スケジュール的にも曲的にも今年は結構ハードだぞ。

ということで今週の日曜ライブします!
詳しくは右のカウンターの下にあります◎
author : ga_ku_to edit
洋楽アルバムを買うなんていつぶりだろうか。
この間髪を切ったついでにWAVEに立ち寄ったら、欲しくなってしまい購入(笑)


『SHAKA ROCK』JET
2003年に衝撃的デビューを飾ったオーストラリアのロックバンド JETのサードアルバム。
なんといってもロックの真髄のような骨太なサウンドがかっこいい。
個人的にはロックというかRock'n'Rollって言う方が似合ってるような、シンプルで古臭くてアクがあって、そういう硬派な感じのバンドという印象。
デビューアルバムは全曲直球勝負のような男らしいアルバム(笑)だったが、今作は音楽的に色んな要素が感じられるような仕上がりだ。
ポップスみたいなの曲なんかもあって、すごくアーティストとしての幅が広がったように感じる。

僕はロックを語れるほど知識も経験もないけれど、JETは間違いなく今世紀のロックの代表格だと思う。
author : ga_ku_to edit
感性の豊かな期間って限られてるんだろうなぁ。
その短い時間の間に色んな事を感じていきたいなぁ。
と、なんだか奇妙なことをふと思った。
author : ga_ku_to edit
新政権ができてそろそろ一週間。
政治家って何のプロフェッショナルなんだろうか、と日々のニュースを見て思う。

今の僕はお金はもらっていないけど、他人から見ればその道のプロに見えるのだろう。
専門知識をフル活用している人は誰でもその道のプロ(のような人)に見える。
僕の友人たちだって僕から見ればそうだ。
自分は何のプロかと問いかけても、結局まだよくわからない。
研究を終えるころには、何かしらのプロだと言えるようになって終わりたいものだ。

プロ意識って大事だな、と色んな事から刺激を受けて思うのだ、最近。
author : ga_ku_to edit
Playerという音楽雑誌の今月号に僕の好きな沖井礼二さんのインタビューが掲載されていて、インタビューの最後に沖井さんのような音楽を作るには?という質問に対して、こんなことが書かれていた。

「神はディテールに宿るので、とにかくディテールに手を抜かないことかな。自分の頭に鳴った音がちゃんとスピーカーから出るまで徹底してやるしかないんですよ。最初のヴォイシングからマスタリングに至るまで、何処かで“ま、いいか”って思ってしまったり、途中で諦めているひとが多いと思うんです。僕は欲張りだから、自分の聴きたい音を絶対に手に入れたいんですよね。」

確かに沖井さんの作品は最初の一秒から最後の一秒まで作品としてのまとまりがとても強くて、一貫した音作り、曲作り、世界作りがされていると感じる。
そしてジャケットにもその世界が投影されていて、圧倒的なまでの真剣さが伝わってくる。

なにか好きなことにまじめなことはこんなにもかっこいいものか、と思った。
author : ga_ku_to edit
昨日のライブを観に来てくださった方、ありがとうございます。

個人的にかなり満足のいく演奏ができた。
ベースの修理&改造がこんなにもプラスになるとは正直思わなかった。

・ノイズが全くなくなったおかげで不必要に音量を上げなくても音が抜けるようになった。音量を上げすぎてアンプ側が落ちることもなくなったし。
・各ピックアップ自体の音量が上がったおかげでリアに振ったりフロントのみにしてみたりできて、音作りの幅が広がった。Chickenなんかをやったときにリア一発で良い音出せたのが嬉しかった。
・弦高下げて練習した成果が出せた。結構思ったとおりに指が回った。

しかしやばいなーと思ったこともあり、音程はとくにやばかった。
もっともっとフレットレスさを感じさせないほどしっかり音程とれるようにならないと、ベースとしての役割は果たせない。

学祭ではもっともっといいもの見せられるようにがんばらねば!


そして何よりもやばかったのは打ち上げ。。
関係者の方々、本当に申し訳ありませんでした。。
author : ga_ku_to edit
ども。
僕のベースは安いなんの変哲もないジャズベースだが、色といいフレットレスっぽくないギラギラした感じの音といい、他のベースには変わることの無い相棒だと思っている。
しかし結構前からノイズがひどく、とても気になっていた。
去年ジャックが逝って、交換してもノイズは直らない。

そこで思い切ってピックアップの交換をしてみようと決意した!
そのついでに色々いじってみよう!
具体的には、
 1.ピックアップ交換
  (おまけ)ブリッジアースを除去
 2.トーン回路の除去
をやってみた。
このブログでリアルタイムに写真を載せていこうと思ったが、あまりに難しくそれどころじゃなかった(笑)
というわけで一部写真つきで振り返る。
author : ga_ku_to edit
なんとなんと、小中の同級生が椎名林檎のPVに出演していること発覚。
すげぇなマジで。



彼女のダンスは今年5月に初めて観させてもらった。
正直よくわからなかった。
というのも、とてもコンセプチュアルというか、僕には良い意味で何かを表現しているようには観えなかったのだ。
強いて僕の貧弱なボキャブラリーで表現すると、何か物理的に視覚に訴えるような、そんなダンス(動作)だった気がする。
今まで観たことも、感じたこともないようなパフォーマンスだったことは間違いない。

10月にはソロパフォーマンスも行うそうな。
機会のあるかたはぜひ見にいってみては。→HP
author : ga_ku_to edit
しばらく本番のない日々が続いているが、一ヵ月後には学祭と考えるとあんまりうかうかしていられんなぁ。
ということで、タイトルの通りベースの弦高を低くしてみた。

フレテッドだったベースを後からフレットレス化したせいか、相棒は弦高がフレット分だけ高くなってしまっている。
プラントさんでやってもらったからちゃんとセットアップされてるはずなのだけど、最近ハイポジションも少しながら使えるようになってきて(無理矢理挑戦しているだけかもしれない)、それにつれて弦高がやっぱり気になってきた。
ハイポジション(ネックのベース本体に近い辺り)に近づくにつれて弦高は高くなるものなんだけど、弾いてて「ここまで高いか」と思ってしまった(苦笑)

弦楽器は弦高が発音のスピードや音の頭の方の輪郭にとても重要になる。
僕の周りには管楽器プレーヤーが多いからわかりずらいかもしれないけど、もしピストンが長くて、長い距離を押さないといけないとなるとつらいのは確実だろう、そんな感じ。

そこで実践。
あんまりベースのメンテナンスとか詳しくないから壊さないか心配だったけど、弦高調整が簡単なブリッジでよかった。
難なく1mmちょっと下げられた。
すごく微妙な変化かもしれないけど、弾き心地は激変!
格段に運指が楽になった。
もっと早く調整しとけばよかったなぁーと思いつつ、もう少し下げようか、いやこれ以上はびりつきの原因になるか、とか思ったりする。

とにかく今までよりはストレス無く練習できるか。
がんばろ。
author : ga_ku_to edit
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